1. まずWi‑Fiのログインを済ませる
Wi‑Fiにつながっていても、インターネットにアクセスできるとは限りません。ホテルでは、キャプティブポータルと呼ばれるログインページで、部屋番号やアクセスコードの入力、利用規約への同意を求められることがよくあります。
Androidの「Wi-Fiネットワークにログイン」通知が表示されたら、それを使います。ネットワーク名はホテルに確認しましょう。VPNや常時接続のルールのせいで、ログインページが開かないことがあります。ポータルを済ませるために保護を一時停止する場合は、ほかのアプリを開かず、終わったらすぐに再接続してください。ポータルを使うために、証明書の警告を無視したり、不明な証明書をインストールしたりしないでください。
2. 2つのネットワークを比べる
可能であれば、データプランの範囲内で、同じVPNロケーションをモバイルデータで試します。この比較で、アプリやアカウントの問題なのか、ホテルのネットワークの制限なのかを切り分けられます。
| 起きていること | 次に確認すること |
|---|---|
| VPN接続前からインターネットにつながらない | ホテルのログイン、Wi‑Fiの電波、またはホテル側の障害。 |
| VPNがモバイルデータでは使えるが、Wi‑Fiでは使えない | Wi‑Fiネットワークが特定の経路やプロトコルを制限している可能性があります。 |
| どちらのネットワークでもVPNが失敗する | アプリのアップデート、アカウントの利用枠、デバイスの設定、サービスの稼働状況。 |
| VPNはつながるが、特定のWebサイトだけ開けない | そのWebサイトが出口アドレスをブロックしている可能性があります。トンネルが失敗したとは限りません。 |
3. アプリが実際に対応している方法を試す
一度再接続してから、プランに含まれる別のロケーションを試します。アプリに難読化された経路や別の経路があれば、次にそれを試しましょう。経路を変えると、VPNの通信の一部をフィルタするネットワークで役立つことがありますが、保証はありません。
Teal VPNは通信の難読化を使い、別の接続経路を試せます。利用できる経路は、アプリのバージョンとプランによって異なります。アプリは、Teal VPNが提供するインストール経路で最新の状態に保ってください。見慣れないAPKサイトから代わりのものをダウンロードしないでください。
4. 利用枠とAndroidの設定を確認する
Teal VPNで「今日のデータ」とアカウントの状態を確認します。Teal Freeには、共有の1日500 MBの利用枠があります。利用枠を使い切った状態は、ホテルがVPNをブロックしているのとは別の問題です。
Androidでは、ユーザーまたはプロファイルごとに有効なVPNサービスはひとつだけです。2つ目のVPN、仕事用のVPN、AndroidのVPN権限を使うアプリが、接続と競合することがあります。また、AndroidでVPNなしの接続をブロックする設定になっていないかも確認しましょう。メニューの名前はスマートフォンのメーカーによって異なります。
5. 役立つ情報をサポートに送る
それでも解決しない場合は、Androidのバージョン、Teal VPNアプリのバージョン、選択したロケーション、表示されたエラー、同じ接続がモバイルデータで使えるかどうかをサポートに伝えてください。何度も再インストールするより役立ちます。
パスワード、ログインコード、秘密鍵、支払い情報は送らないでください。スクリーンショットを共有する場合は、個人的な通知と公開IPアドレスを隠してください。管理されたオフィスのネットワークでは、VPNの利用が許可されているか管理者に確認しましょう。
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参考資料
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